万葉の潮待ち港・鞆の浦 その5


 交通標識 


 

 この手のマークはよくありますが    とめるなと書いてある所に   
 矢印があるのは珍しい         こんな風にとめるのは     
 左右を確かめて渡りなさい!      できないなー         
 交互通行 
  
 赤と青しかない信号は珍しい!と思って写真を撮ったのですが 
 よく見ると道の向こうにも同じ信号が有り、その向こうにも。 
 車の動きで、信号を使って交互通行を常時行っていると判明。 
 これは発見です。                     

もう一度、鞆の浦の風景です
 
 弁天島と仙酔島         ささやき橋  少し段差有り  
 今度来た時には行ってみよう   悲恋物語には心がときめきます 
                  その向こうは山中鹿之介の首塚  

 
 沼名前神社参道        キラキラと輝く海と雁木。最も鞆ら 
 鋪装の曲がり具合がいいです  しい風景でしょうか。気持ちまで、 
                ゆらゆらゆったり         

  
 
 友光軒 町歩きでこんな店に出会う   珍しい砂蟹の巣穴     
 と、やったという気になります。    この辺りを埋立てる計画  
 喫茶とフラワーキャンドルのお店。   ですが、昔、船の補修を  
 東京で働いていた方が熟年Uターン   した焚場跡が発見された  
 ではじめられました。大正時代には   たそうで論争にも一石が  
 散髪屋さんで、後に銭湯になり,ハ   投じられました。     
 ヤシライスで有名な店になり、今は                
 こうなっています。そうか、散髪屋                
 さんも○○軒と言うよな、と納得。                

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