カタクリ
ユリ科で、山地の林内に見られる多年草。 カタクリは奈良時代、カタカゴと呼ばれ、万葉集にも歌われています。 そのカタカゴが変化してカタクリになったという説もあるそうです。 鱗茎から昔は、カタクリ粉を取っていました。
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