ゼネラル TS-177A
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外観は油汚れ、ほこり キズあり ヤフオクで入手 写るとあったが到着時 アーノードキャップがちぎれていたり いくつかの真空管が 破損していたりと酷い状態 この状態で写る訳がない!! 底板破損、チャンネル破損と書けばキリがない状態でした 当時17インチのテレビは 超高級品だったと思います しかしこのテレビ恐ろしく 大きく重い!!一人では移動も出来ません 何気なくオークションで落札したのですが 私は14インチと一人勘違いしていました...... どうにか部屋に入れましたが 自分の居場所が無くなる程の大きさです 2人掛けのソファーを占領しています もし修理して写るようになれば ケースも綺麗に塗装したいと考えています
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トランスレスでは無いので大きなトランスが付いています シャーシも特大で作業台にのりません 私はトランス付きは嫌いです 重たいので(笑) |
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キャビネットから取り出し ホコリを落とします 大きなトランスやブロックケミコンが見えます 比較的内部は綺麗な状態です 当時かなりの高級なテレビだったようで かなりの数のマイカコンデンサが使われています、またその他のコンデンサも高級な物が使われています ブロックコンデンサ、電解コンデンサは全てダメと考えておいたほうが良いでしょう |
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作業開始 大きくて本当に作業が大変です |
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コンデンサが液漏れしています 年代から考えて当然です 電解コンデンサは全て交換します 現在ではこの手のブロックコンデンサは入手が難しいので 普通の電解コンデンサで代用します 整流管の整流直後のコンデンサを除き容量に神経質にならなくても良いでしょう 容量が多いのはなんら問題が無いと思います |
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非常に見にくいですがラグ板を追加してコンデンサを取り付けています
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全ての電解コンデンサを 交換しました またシールド線の劣化があったので シールド線を2本ほど交換 抵抗の断線や容量の増減を簡単にチェックしていきます |
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真空管試験器で 真空管の状態をチェックします 6J6,6BQ7A,12BH7,6SN7の状態が悪い事が判明 手持ちの物と交換しました |
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私の部屋のアンテナはUHFなのでコンバータを使ってチェックしました 1時間ほどのテストでは問題ないようです 今回は 高級なテレビと言うこともあり 部品劣化が少なく簡単な部類の修理となりましたが 長時間の使用を考えた場合 まだまだ部品の交換が必要かと思いますが きりがないのでこの辺でとりあえずよしとしました。 時間が出来れば キャビネットの塗装を考えています
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