三瓶山

島根県の三瓶山に旅行しました。
三瓶山は出雲と石見の国境にそびえる死火山で、1,126mあるそうです。
山腹にあるサヒメル(三瓶自然館)を見学しました。
ここには縄文時代に三瓶山の噴火により埋没した杉の巨木が展示してあります。一見の価値あります。
宿泊はかんぽの宿で、かに三昧の「かに膳」を堪能しました。
ボイルしたズワイガニ丸々一匹と、焼きがに、かに鍋などで、一人当り2匹は食べたかんじです。
翌日は、三瓶山に登って雲海を見る予定を変更し、松江に足をのばしました。
松江城と、来待ストーンを見学。(2002.11.30)
かんぽの宿はこちら





ホームへ戻る