ジャパンハーブソサエティー(JHS)

西地区交流研修旅行

秋の栗林公園と小豆島オリーブ摘み報告


  

三浦美枝

オリーブが実っている様子

オリーブ公園のたくさんのオリーブの木

 56年前に日本に来たオリーブの原木の木 

 小豆島から見た景色

先生が搾りたてのオリーブオイルを試食
新芽にはハートの葉がごくたまに見られる
(いいことがあるかも)

オリーブオイル
これが本当のエキストラバージンオイル

 曽田香料植物研究所
高橋良孝先生を囲んで

11月26、27日と研修旅行がありました。1日目は栗林公園散策と、坂出豊海氏の「地中海ハーブ」のお話と懇親会でした。

 2日目の小豆島はあいにく小雨模様。まずはオリーブ公園でのオリーブの摘み取りです。

ミッションとマンザニロという品種を摘み取りしました。そのあと、搾取している様子を見ました。機械の裏側から出てくるカスをついなめてみて大後悔。それは渋かったのです。絞りたてのオリーブオイルをパンにつけて食べましたが、青いオリーブと黒いオリーブの量でオイルの味も色も変わることを知りました。それにしても、青いオリーブオイルなんて、初めて味わいました。とてもフルーティーな味わいです。油とは思えないほどでした。これが本当のエキストラバージンオリーブオイルなんですね。とても感動しました。

オリーブ公園の中にはたくさんのオリーブの木があります。その中で原木を見ることができました。原木は意外にもアメリカから来たものでした。明治41年に日本に来て、小豆島に来た507本だけが見事に成長を遂げ、「日本のオリーブ発祥の地」といわれる所以になったようです。

昼食のあとは「曽田香料研究所」へ行きました。曽田政治氏は、天然香料植物導入の草分け的存在です。生涯を国産天然香料の生産、普及に捧げられたそうです。研究所の香料のビンを見て、「懐かしい!」と言われた方がおられました。今のように、香料が手に入りにくかった頃は、ここの製品を注文される方も多かったようですね。庭園では、たくさんのハーブが植えられ、ハウスの中でも大事に育てられていました。

最後に寒霞渓に行きました。ロープウェイから見る紅葉は、まさに天然の絨毯です。今年の紅葉の遅さが幸いしました。本当に素晴らしかったです。

様々な思い出を作り、帰路となりました。香川支部の皆様には、本当に御世話になりました。

ジャパンハーブソサエティー(JHS) 
  
ハーブセミナー2007全国大会
 
         6月17日(日)〜18日(月) 東京ビッグサイト

昭和薬科大学教授の田代眞一先生による「ハーブの有用性と安全性」についての講演と、JHSハーブマスターである冨田忠雄先生による「ラベンダーと共に生きて」と題された講演がありました。

こののセミナーは、NPO ジャパンハーブソサイエティが実施する「JHS ハーブインストラクター講座」の中級及び上級資格者の参加が義務づけられています。

ティートゥリーの花のアレンジ
素敵です!!