	久々にひとり言、UPします。日曜日にお天気も良いようなので妻と江田島へ行くことに。もちろんある目的？の場所へ… 広島市内から広島大橋を渡り、Ｒ31を呉市方面へ海を眺めながらノンビリと快適ドライブです。（大和ミュージアムの横でトイレ休憩～笑）
	呉市内から音戸大橋へと向かいます。音戸の瀬戸公園の手前を左折して山の方へと上がって行くと高烏台展望台へ到着。そこには今話題の人物が… 平清盛が沈む夕日を招き返したと言われる伝説の場所なんだそうです。（案内看板丸写し…笑）
	その平清盛が見下ろす海岸には第2音戸大橋が建設中です。この大きな橋をクレーンで吊り上げてドッキングさせたのは見応えあっただろうな～（見学に行けばよかったな）左の隅に現在の音戸大橋が見えます。狭い海峡を貨物船やフェリー、その間を小さな渡船が行き交うのを見るのも楽しいもんですね。でも寒いけど…
	この公園はけっこう高い所にあるので別角度の展望台からは安芸灘や瀬戸内の島々を遠くまで見渡すことが出来ます。この日はお天気が良かったので四国の山も見え、デジイチを持って来なかったのを悔やむのでした。（実はトランクに入っていた…涙）
	今度は元祖？音戸大橋を渡り倉橋島へと向かいます。橋のたもとにある音戸の瀬戸公園駐車場はつつじの名所なのですが、季節外れにもかかわらず？大河ドラマの影響で訪れる観光客も多くて沢山の人で賑わってるようでした。なのでトイレはパス（笑）
	橋を渡ると倉橋島側はらせん状にぐるぐる回りながら下へ降りていきます。（ちょっと写真じゃ分かりにくいかな？）ここからは倉橋島をぐるっと回って早瀬方面へと向かうのですが、反対車線はすごい渋滞です。日曜でこれだから朝の通勤時間は大変だろうな～新しい橋の完成が待ち望まれているのでしょうね。
	しばらく走ると早瀬大橋が見えてきます。ここでは牡蠣祭りが開催されているようで、この時間でも駐車場は一杯なのでした。（11時前）でも私達はここで寄り道している時間は無いのです…？？牡蠣祭りを横目で見ながら早瀬大橋を渡ると東能美島で、海沿いを快走して行くと目的の江田島市はもうすぐです。
	ようやく到着です。目的地はここなのでした。前の道路を挟んで目の前は海！看板通り「海辺の新鮮市場」
	ここは１階がお店で、２階が食堂になっています。ではお店の中へ営業時間（店）８：００～１６：００（食堂）１１：００～１４：００・無くなり次第終了定休日　月曜日・第２日曜日電話　０８２３－４０－０１７０
	ここでは下のお店で好きな刺身パックを買うと上の食堂で食べることが出来るのです。が、なんと言うことでしょう… 「今、満席なんです」到着したのが１１時１５分位にもかかわらずですよ。（人気のほどが伺えますね～）とは言えすぐに呼んでもらい刺身を買って上の食堂へ
	ここは地元ではかなり有名なお店で、何が名物か？と言うと、刺身を買うと食堂内にある炊き込みご飯やアラの味噌汁が食べ放題なのです♪ （日によって数も種類も違うそうです）行った日はなんと６種類の炊き込みご飯が熱々に炊き上がっていたのでした。牛ごぼう、ホタテ、とり、イカ、牡蠣、チヌ（記憶が正しければ…）どれから食べたらいいのやら…？？
	まず一杯目はオーソドックスに？ホタテの炊き込みご飯。ちなみに刺身は鯛とイカ妻はスズキとイカに酢牡蠣の小鉢もちろんコリコリの歯ごたえアラの味噌汁はチヌの身がタップリ♪ これでいくら食べても８５０円！刺身は１パック追加で４５０円
	2杯目はイカと牡蠣の半々盛りミックス（笑）もちろんおこげ付き普段あまり食べない妻も気合でお代わり？大きなお釜で炊くのかとても美味しいんですよ！でも残念ながら３種類でギブアップでした… もちろん美味しく頂き十分満足です。ただはっきり言って食べ過ぎますが…
	下に降りると店の前は待っている人で一杯になってます。もし行かれる方はお早めにお出掛け下さいな。（無くなり次第終わりで追加しないそうですよ）さて満腹のお腹を抱えて島をぐるっとドライブして帰りましょう！海沿いのルートは走る車も少なくノンビリと海を眺めながら走るのはいい気分です。
	今はブームなのか自転車ツーリストがすごく多いのに驚きですよ。ウエアもバッチリ決めて気持ち良さそうですね。（でも私は車がいいけど…笑）グルッと回って着いた所は江田島の切串港呉まで戻るよりこちらの方が早くて便利なので宇品港までフェリーで帰ることに。次の便まで30分あるので眠気覚ましにコーヒータイムにしましょう♪
	しばらく港の周りを散策すると？タコ壷の長屋が… こんな風景も島の港ならではですね。優しい風に吹かれながらノンビリとした時間が過ぎていくようです。
	フェリーが時間通りにやって来ました。けっこう多くの人や車が降りてきましたよ。島と市内を直接結ぶ便利なルートですからね。ちなみに私の車は３ｍ～４ｍなので１８００円（運転者含む）大人４５０円乗船したら船員さんが来るので切符を買います。
	宇品までの所要時間はなんと２０分！意外と早いので驚きです。なので地元の人は？客室に上がらずに車に乗ったままのようですが、物珍しい私はあちこち写真を撮るのでした（笑）見え難いですが、両サイドは自転車がずらっと並んでます。フェリーで往復して島内をサイクリング？するにはちょうど良いんだろうな。
	しばらくすると元宇品の灯台が見えてきました。右がプリンスホテルかな？あまり島により過ぎて転覆しないように願いつつ？あっという間にささやかな瀬戸内海クルーズも終わりました。到着時、自転車軍団の中に同じＳＣの知り合いがいたのでビックリなのでした。そういえばトライアスロンに挑戦するって言ってたな～たまにはこんなノンビリしたTRGもいいもんだな。もう少し暖かくなったらまた行ってみよう。

	久々にひとり言、UPします。日曜日にお天気も良いようなので妻と江田島へ行くことに。もちろんある目的？の場所へ… 広島市内から広島大橋を渡り、Ｒ31を呉市方面へ海を眺めながらノンビリと快適ドライブです。（大和ミュージアムの横でトイレ休憩～笑）
	呉市内から音戸大橋へと向かいます。音戸の瀬戸公園の手前を左折して山の方へと上がって行くと高烏台展望台へ到着。そこには今話題の人物が… 平清盛が沈む夕日を招き返したと言われる伝説の場所なんだそうです。（案内看板丸写し…笑）
	その平清盛が見下ろす海岸には第2音戸大橋が建設中です。この大きな橋をクレーンで吊り上げてドッキングさせたのは見応えあっただろうな～（見学に行けばよかったな）左の隅に現在の音戸大橋が見えます。狭い海峡を貨物船やフェリー、その間を小さな渡船が行き交うのを見るのも楽しいもんですね。でも寒いけど…
	この公園はけっこう高い所にあるので別角度の展望台からは安芸灘や瀬戸内の島々を遠くまで見渡すことが出来ます。この日はお天気が良かったので四国の山も見え、デジイチを持って来なかったのを悔やむのでした。（実はトランクに入っていた…涙）
	今度は元祖？音戸大橋を渡り倉橋島へと向かいます。橋のたもとにある音戸の瀬戸公園駐車場はつつじの名所なのですが、季節外れにもかかわらず？大河ドラマの影響で訪れる観光客も多くて沢山の人で賑わってるようでした。なのでトイレはパス（笑）
	橋を渡ると倉橋島側はらせん状にぐるぐる回りながら下へ降りていきます。（ちょっと写真じゃ分かりにくいかな？）ここからは倉橋島をぐるっと回って早瀬方面へと向かうのですが、反対車線はすごい渋滞です。日曜でこれだから朝の通勤時間は大変だろうな～新しい橋の完成が待ち望まれているのでしょうね。
	しばらく走ると早瀬大橋が見えてきます。ここでは牡蠣祭りが開催されているようで、この時間でも駐車場は一杯なのでした。（11時前）でも私達はここで寄り道している時間は無いのです…？？牡蠣祭りを横目で見ながら早瀬大橋を渡ると東能美島で、海沿いを快走して行くと目的の江田島市はもうすぐです。
	ようやく到着です。目的地はここなのでした。前の道路を挟んで目の前は海！看板通り「海辺の新鮮市場」
	ここは１階がお店で、２階が食堂になっています。ではお店の中へ営業時間（店）８：００～１６：００（食堂）１１：００～１４：００・無くなり次第終了定休日　月曜日・第２日曜日電話　０８２３－４０－０１７０
	ここでは下のお店で好きな刺身パックを買うと上の食堂で食べることが出来るのです。が、なんと言うことでしょう… 「今、満席なんです」到着したのが１１時１５分位にもかかわらずですよ。（人気のほどが伺えますね～）とは言えすぐに呼んでもらい刺身を買って上の食堂へ
	ここは地元ではかなり有名なお店で、何が名物か？と言うと、刺身を買うと食堂内にある炊き込みご飯やアラの味噌汁が食べ放題なのです♪ （日によって数も種類も違うそうです）行った日はなんと６種類の炊き込みご飯が熱々に炊き上がっていたのでした。牛ごぼう、ホタテ、とり、イカ、牡蠣、チヌ（記憶が正しければ…）どれから食べたらいいのやら…？？
	まず一杯目はオーソドックスに？ホタテの炊き込みご飯。ちなみに刺身は鯛とイカ妻はスズキとイカに酢牡蠣の小鉢もちろんコリコリの歯ごたえアラの味噌汁はチヌの身がタップリ♪ これでいくら食べても８５０円！刺身は１パック追加で４５０円
	2杯目はイカと牡蠣の半々盛りミックス（笑）もちろんおこげ付き普段あまり食べない妻も気合でお代わり？大きなお釜で炊くのかとても美味しいんですよ！でも残念ながら３種類でギブアップでした… もちろん美味しく頂き十分満足です。ただはっきり言って食べ過ぎますが…
	下に降りると店の前は待っている人で一杯になってます。もし行かれる方はお早めにお出掛け下さいな。（無くなり次第終わりで追加しないそうですよ）さて満腹のお腹を抱えて島をぐるっとドライブして帰りましょう！海沿いのルートは走る車も少なくノンビリと海を眺めながら走るのはいい気分です。
	今はブームなのか自転車ツーリストがすごく多いのに驚きですよ。ウエアもバッチリ決めて気持ち良さそうですね。（でも私は車がいいけど…笑）グルッと回って着いた所は江田島の切串港呉まで戻るよりこちらの方が早くて便利なので宇品港までフェリーで帰ることに。次の便まで30分あるので眠気覚ましにコーヒータイムにしましょう♪
	しばらく港の周りを散策すると？タコ壷の長屋が… こんな風景も島の港ならではですね。優しい風に吹かれながらノンビリとした時間が過ぎていくようです。
	フェリーが時間通りにやって来ました。けっこう多くの人や車が降りてきましたよ。島と市内を直接結ぶ便利なルートですからね。ちなみに私の車は３ｍ～４ｍなので１８００円（運転者含む）大人４５０円乗船したら船員さんが来るので切符を買います。
	宇品までの所要時間はなんと２０分！意外と早いので驚きです。なので地元の人は？客室に上がらずに車に乗ったままのようですが、物珍しい私はあちこち写真を撮るのでした（笑）見え難いですが、両サイドは自転車がずらっと並んでます。フェリーで往復して島内をサイクリング？するにはちょうど良いんだろうな。
	しばらくすると元宇品の灯台が見えてきました。右がプリンスホテルかな？あまり島により過ぎて転覆しないように願いつつ？あっという間にささやかな瀬戸内海クルーズも終わりました。到着時、自転車軍団の中に同じＳＣの知り合いがいたのでビックリなのでした。そういえばトライアスロンに挑戦するって言ってたな～たまにはこんなノンビリしたTRGもいいもんだな。もう少し暖かくなったらまた行ってみよう。