[平成21年度第5回広島市議会定例会]
  
   平成21年12月8日開会 12月18日までの11日間開催される。

     
補正額は一般会計      32億8,698万1千円で
   
    全 会 計      1兆1,603億6,997万3千円となる

   主なものは

    ・ 学校、図書館臨時職員雇用         2,296万4千円
    ・ 農地有効利用支援事業          
3,286万2千円
    ・ 生活保護                40億3,467万7千円
    ・ 障害者医療費                 4,522万2千円
    ・ 看護専門学校整備            1億7,400万円
    ・ 予防接種
                   5億8,066万8千円
      (日本脳炎. 麻しん風しん. 新型インフルエンザ) 
     ・ 肝炎対策                  1億1,110万1千円
    ・ 子ども療育センター整備         1億1,940万円    

    ・ 児童手当支給                1億7,575万円
    ・ 子育て応援手当           
12億7,210万円
    ・ 広島広域公園整備              6,640万円
    ・ 給与改定                
17億156万5千円
    ・ 財政調整基金積立て金       10億300万円
    ・ ICT活用地域活性化推進      
 3,297万円

   減額修正は国の補正予算執行の見直しに伴うものである。

   農地有効利用支援事業は9月補正分
 
     全市域   農業用排水路
   35箇所   5,582万2千円
             農業集落道    31箇所   8,423万4千円     
    
(内)安佐北区 農業用排水路   21箇所   3,162万6千円
             農業集落
     27箇所   2,158万5千円

   
減額修正結果減

     全市域   農業用排水路   9箇所    2,002万8千円    
             農業集落道     8箇所    1,283万4千円   
  
   (内)安佐北区 農業用排水路   5箇所      905万3千円   
             農業集落道     4箇所     600万7千円
     の事業が消減した。


   前政権が約束したものは、すべて消し現政権が改めて認めたもの
  だけにするその意気込みで、
子育て応援手当、 ICT 活用地域活性化、
  農地有効利用支援事業等を大幅にカットは、大きく過疎の農山村地域
  の活力を削ぐ。

   これまでも国の見直しで、工事発注は止まった儘だった。
  この予算が、成立してようやく発注が出来る。残りもいずれ復活される
  と考えるが、国の補正予算成立は平成22年1月以降。
   この間市の予算は確定できない。
  その上地方では、出水時、水田用水時の工事を避けると秋以降になる
  事すら懸念される。
これ以上地方イジメは止めて欲しいものだ。

   その他、公の施設の指定管理者として235施設44施設の非公募の
  管理運営費の債務負担金が上程された。
   

        
   

          
児 童 の 放 課 後

   安佐北区で、二つの学校の児童の放課後の現実を報告する。

   
亀 山 小 学 校

 国道191号線沿いに位置する亀山小学校は大毛寺、河戸、勝木、
行森、綾ヶ谷それに勝木台団地、勝木ハイツの団地を抱えている。
 児童数854名で多くの生徒は、徒歩通学で登下校している。
しかし、約200名がバス通学している。
  地域の人も下校時多くの人が、子どもの見守りに参加している。有難い
事です。 一方、放課後に亀山児童館を利用する児童は、79名に及び児
童館だけでは、手狭で亀山小学校の教室の一部を使っている。
 児童館と小学校は、車の交通量が多く、特に夕方は気忙しい車で、混雑
する国道191号線を横断して300m近く移動する必要がある。
 危険窮まり無い状況である。児童館職員は限られた人員で、2ヶ所で指
導 している。  
 永年、地区住民が児童館にプレハブでも良いから早く1ヶ所にまとめて
欲しいと訴えている。
 行政当局も、子どもの安全優先で早急に対応する事を願う。

   
三 田 小 学 校

 三田地区は、下三田、中三田、上三田と3地区に分けられる。
中三田地区を除いて、下三田、上三田はJRとバスで通学している。
 全児童数は161名中、上三田はJR・バス通64名。下三田はJR28名
である。この児童で下三田地区は、旧三田西小学校の校庭が残っている
のでそこで遊んでいる。問題は、上三田地区である。
 旧三田東小学校跡地は、企業に売却された為児童の遊び場はない。
今、上三田柳原地区に、ほ場整備をした地区に休耕地で、地域に提供し
ても良いという土地がある。
この土地は、農業振興地域で農用地指定がされている。公共に利用す
るのであれば指定開除は出来るが、都市計画区域でないから公園とする
訳には行かない。だから出来ない。と否定的な理由のみ主調する。
もともと旧三田東小学校が存在していたのを、旧三田西小学校の廃止 し、
新たに現在の三田小学校に統合し、一方の運動場は残し地方は残さなか
った。 現在の児童、そして将来の地区の全体の為にも広場を確保される
事を望みます。