[市   政  報  告]

        明けましておめでとうございます。
  新しい年を迎え本年が皆様にと りまして幸多い年になりますようお祈り 申し上げます。
 平成25年度第5回広島市議会定例会は 12月6日に始まり18日までの 13日間開催さ
 れました。

12月補正額は 15億6985万6千円です。
     財政調整基金への積立金           11億5500 万円
     後期高齢者医療事業       3億9508万3千円
             在宅就業障害者支援事業          496万5千円
     商店街振興事業補助            1480万8千円
 その他、 地方独立行政法人広島市立病院機構への職員の引き継ぎに関する条例の制定案7
件・ 公の施設の指定管理者の指定案件 134件を含むその他の議案145 件等が可決されま し
た。 なお、 地方独立行政法人広島市立病院機構の平成 26年4月1 日移行後、 安佐市民病院
建替えにっしゝては機構の独走を許さず広島市と協議することがきつく指定された。
 
議会終了後、それを待っていた看護得、病院事務局は行動を起した。
平成25年2月 25 日  安佐市民病院事務室で可部南学区役員と会談

1、病院事業局と しては荒下地区 (元県住跡) 移転を市長に提言する
2. 広島市長は広島市議会へ補正予算と併せ荒下移転を上程する
55000名の署名についての質問等にも 「内部で荒下地区へ移転と 方針決定をした。」 との
 み答えた。

と地元から知らされた。おい打ちをかけて地元紙は 12月 28 日朝刊で荒下地区有利の報
 道を流した。 重 大な決定が 議会への通報もなく、 市長でもなく病院事業局次長で行って
 いる。このことに市行政者の縞りを見た。


平成 26 年1 月 7 日 病院事業局吹長 と会派幹事長 と 同席 して頂いて確認した。

  1. 病院事業局は荒下移転を決め 関係局 と 協議
  2. 市長が決定したのではない
  3. 荒下地区で2m盛上後雌 50000円との地価は区画整理する業者の評価
  4. 盛上用上砂は民間から買う。 公共夜黄土は使用 しない
  5. 用地が...面の平面にならず, 段階状態で川の方に下っていく
  6. 盛土の展圧は工事が2mでも新工法ですぐ出来る河川の水質にも影響はでない


私は唖然 と した。
現在の安佐市民病院を買う時、 校舎を含めて6億 7000万円を上乗せして購入した事で
広島市議会は 100 条調査委員会を設置した。
ごの度は宅地開発の申請もなく、 しかも出入口は1個所、 これも狭い道路から入り簡
単な展圧の上で更に広島市が 1mも盛土をする土地、しかも段々 をつけて整備する土地
を何年も前からu 50000 円で購入すると予告する。 市民に高価な負担をさせたと批難さ
れるのではないかと懸念する。
また、 5万5千名以上の現在地での建替え署名多人数の陳情には市長は唯の一度も出席
しない。 退職前の副市長が1度だけ出席しただけである。
病院事業局次長も現地建替えについて地元同意を次々と要求し、 全部完了すれば、 そ
れを無視、 荒下地区に決めたと宣告する。
しかも、 荒下地区の地価は平成 24 年度宇津可部線の用地買収を参考にすれば、 想像も
つかない高額な金額が当然であるかのよ うに単り歩きをさせて 20億円を人々に言い触ら
さす。
市当局の驕りを市民は決して黙って視てはいないと感じている。
これは当然新駅用地にも関係する。 灰川橋は橋りよう幅員は僅か6.5mしかない。

追加
平成 26年1月 1 日に中島自治会会長 松原隆氏を代表者とする地区民の現在地建て替
えの要望書を戴いた。

木島丘事務所
安佐北区上深川642-1
TEL. 844-0999
FAX .844-0996
 H P  http://www.fureai-ch.ne.jp/~takasi.k             白由民主党 ・ 保守ク ラブ承認済

荒下地区

現況地盤高

        市民の声 (要 望 書)

 先日テレビ等で安佐市民病院は荒下地区での建て替えで調整に動いているとの報道
を見聞きして大変ショ ックを受けております。
 広島市民と して安佐市民病院が将来にわたって市民が利用しやすく黒字経営が続き、
市民のためになるのにはどちちが良いのか真剣に考えてきました。行政の説明も聞きに
行きました。
 5月の行政説明では、現地での建て替えでは騒音により患者さんに迷惑がかかる。経
費もかかる。駐車場のスペースが無い。建設期間が長い。荒下地区の方が良い。」という
説明でした。
 10月の行政説明では 「現地周辺の土地を提供される方が出て、費用、建設期間、共
に荒下に建て替えるのと同じになりましたが、可部の町づくりの為の事を考えてくださ
い。」との説明でした。
 荒下地区は、後ろに安佐南地区に通じる道路がありますが、川沿いの崖の下を走っている
道路で、洪水が出ると寸断するような道路です。 可部の町に住んでいる人でしたら
誰しもご存知だと思いますが、荒下は可部地区でもっとも奥まった外れにある土地なの
です。主要道路からも離れており、「バスを走らせるj といっても、現在の54号線を走っ
ているバスを利用できる便と比べようも無いくらい不便になります。こんな地域に大切
な病院を移転して町づくりができるのか、不安でしようがありません。
 これが可部駅の前に移設するというなら、市民の為になり賛成できますが、荒下に移
転されるのは理解できません。
 だれが考えてもわかる事がなぜ市長には解っていただけないのでしょうか。現地建て
替え、移転建て替え、どちらも同数と発表されていますが、現地での建て替えを求める
署名も 5万人以上集ま りました。病院に通院されている方も 『病院が移転されたら困る」
と言う声をたくさん聞きました。このような状態でどうして同数といえるのでしょうか。
どうも納得できません。
 行政説明の中には病院をこれからどうするべきかということだけで、今までのいきさ
つは何も理解してもらっていませんでした。
 安佐市民病院がどうして現在の土地に建ったのか、分かって頂いているのでしょうか。
たくさんの候補地の中から武田学園を移転させてでも現在地が良いという当時の判断を、
どんな思いで地域の住民が土地を提供してきたのかを理解していただいているのでしよ
うか。
 移転後は武田学園が購入するとのことでしたが、武田学園は武田ミキ先生の思いを今
も忘れず持っているから他の学校や一般業者の手に渡り、切り売りなどされたくないか
ら手を上げざるをえなかったのです。行政に脅迫されたのと同じではないでしょうか。
武田学園は、できることなら病院のままであることが一番だと思っています。

この可部南地区は安佐北区の中心にあたり病院を中心に個人病院、薬局、老親祉施設、福
祉施設、商店で成り立っています。病院関係者が利用される為の土地を活用している地
主もたくさんおります。そのたくさんの人たちの生活をおびやかすことになります。
 可部南には病院だけでなく迷惑施設のごみ焼却場もありダイオキシン排出など公害の
危険があるなか、広島市民の為に土地を提供してこれまで行政には出来るだけの協力を
してきました。市民病院も地域全体で大切にし、育ててきたのです。それを地域の住民
の声を無視し行政の都合だけで移転を決めていいのでしょうか。
 市長が病院を移転したい理由は 「町づくり」という抽象的なものではなくもっと外の
理由があるのではないかと思ってしまいます。
 可部のまちづくりについての市民と市との議論は十分なされておらず、議論しきって
 こその結論が必要ではないでしょうか。時期尚早です。
  こんな理解できないやりかたで市民病院が移転してしまったら、将来にわたって可部
の町に遺恨が残り可部の町が分裂してまちづくりどころではなくなります。 広島市の政
治は市民の事より、自分の名声を高める事や、票集めの事を一番に考えていると思いた
くありません。
 どうか広島市民や周辺市町の通院の患者さんらが一番利用されやすい現地での建て替
えに賛成してください。 宜しくお願いします。

安佐市民病院

報道であった移転理由
移転理由2