リネージュ2恋愛冒険譚らぶりね                    

LOVEリネ物語「ファーストメンバー」編


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第5章 第4節 長い間またせてごめんね。



(音楽をお聞きながらお楽しみください)

会話が弾み、買い物を楽しんでる最中に
一人の男性が来た。

グロリナだ。

驚く
エストルシア。

本当に久しぶりの接続。
長い間全然会えてなかった。

エストは喜んだ、せっかく5人のメンバーが
一緒に楽しんでいくはずだったのに
中々、仕事で忙しく会えなかったのだから。

ルシアも同じ気持ちだった。

今まで一度も5人のメンバーが揃った事なかったのだから。

ずっと女の子二人での物語り、
寂しかった。

エストは今までの、思いをぶつけるように
元気に「お帰り〜〜〜〜!!」

ルシア「おかえりなさい^^」

グロリナが何かを言いたそうだが、沈黙が走る。

エスト「ん?どうしたの??」

ルシア「?」

エスト「久しぶりに会えて照れてるモード?(笑)」

グロリナ「daennenwasitesaiggoddarara」

何を言ってるのかわからない。戸惑う二人・・・

せっかく久しぶりに、会えたのに
訳のわからない言葉で返す
グロリナ

エスト
「えっえっ??ちゃんと喋ってよ〜?」

グロリナ「080*9**5*5*」

戸惑う二人、いきなり
グロリナは携帯電話の番号を二人に伝えた。

この状況は二人とも予想できずに
戸惑う。。。。

戸惑うしかないのが現実だった。

出会ってまだ数日しかたってないのに
いきなり携帯電話を教えられてもどうする事もできない。

ただひたすら戸惑うしかなかった。

グロリナは何かを言いたげに・・・
じっと
ルシアエストを見ていた。

ただひたすら無言と言う
時間が過ぎ・・・

そして
グロリナはログアウトした・・・

エストルシアは困惑した。らぶりねのルールの中に
らぶりね以外では連絡を取り合ってはいけない
規則があるのに・・・

どうして?

規約違反はらぶりね退会がルール。

ルールを無視してまで
グロリナは何を伝えたかったのだろうか。

二人とも時間がきたのでログアウトした。

せっかく会えたのに、会えて嬉しかったのに・・・
なんであんな事をしたのだろう・・・

これから又、一緒に遊べると思ったのに・・・

どうして?どうしてなの?

ログアウトしてからも空しい気持ちがいっぱいだった・・・

パソコンの前でぼ〜とする。

どのくらいぼ〜としていただろうか

これまで
グロリナとの一緒に遊んだ、何でもないような
雑談をした事を、狩りをした事を思い出す。

ううん、
グロリナだけじゃない、GrFaも、estiaとも・・・

みんな、みんな何をしてるんだろう・・・

お仕事が忙しいのはわかるけど・・・

わかるけど・・・・

寂しい気持ちが包み込み

寂しさが寂しさを呼ぶ・・・

ゲームでしか会わないけど

ゲームでも別かれは辛いよ?

*******『メールが届きました』*********

メールが届いた。。。

せんじつてをけがしましてメールがなかなかうてません。
長い文が辛いので。らぶり ねはやめることにします。
りょうてのやけどでゲームするよゆうがありません。


グロリナからだった。

あれから30分以上はたっただろうか?
30分もかけてこの文章を打っていたのだ。

痛々しい想いが胸をかける・・・

グロリナは冗談で訳のわからない言葉を言っていたのではなかったのだった。
文字を打つのが非常に大変で、一生懸命打っていたのに
打てなかったのだった・・・

まちがって決定キーを押してしまったのだろうか・・・


そして最後に

いままでありがとう。
みじいあいだだったけど、ほんとうにたのしかった。

ながいいあいだあえなかったけど
さいごにあえてうれしかった。

げんきで!恋して!

その言葉に涙がこぼれ落ちそうになった。

普通なら、両手を怪我していて
ゲームどころではないのに

ゲームでしか会わないのに
エストルシアのために
わざわざゲームに接続して、

長い間会えなかったのを
謝りたくて、そして、みんな
楽しんでと言いたくて

言うだけのために

しんどい想いをしてまで
大変な中で想いを『伝えたかった』のだった


こうして
グロリナのらぶりねは終わった・・・・

そして、
GrFaもリアル都合で棄権・・・

estiaもパソコン故障で音信不通になった・・・・

男性陣はこうして全員のらぶりねの旅は終わった・・・・


続く・・・

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