妖し・懐かし・元気の町 尾道その(2)
2004.12.25.


 若宮町はタイルが懐かしい 
 駅裏から北西方面に向かうと若宮町 
 に出る。何やら懐かしい町並みだ。 
 

 若宮町ではモザイク   このタバコ屋さんのモザイクタイルも    これはおまけ! 
 タイル貼りの小店が   すばらしい。曲線を使い、「たばこ」    駄菓子屋の前で 
 目につく。そのうえ   の文字も入ってます。木の戸もきちっ    子供を待つ、犬。
 休みのせいか、木製   としています。この辺りには建物の壁    懐かしい雰囲気。
 戸が嵌まっていて、   にもたくさんタイルが貼られていたの    タイルではなく 
 その仕事が良い。ど   が印象的でした              陶器です。いや 
 れも立派に現役です                        陶犬でしょうか 

 尾道の路地は覗く価値有り 

  路地があると覗くこと  時にはタイムスリップしたような  覗くだけでなく歩いて  
  が路上観察の基本です。 こんな路地が現れます。本当に、  みるのもお薦めです。  
  特に尾道は覗く価値有。 懐かしい。            こんな路地やしろにも  
  このように階段が続く                   出会えます       
  のをみると得した気持                               
  ちになります                                   
 

 中には立派な名前が   歩くとこんな感じでこれも妖しい店がある。
 あり、石碑まで立つ   尾道の路地にはいろんな店が隠れるように 
 路地もあります     息づいてます。本当に楽しく、おもしろい!
 こんな時は歩かない                       
 手はないわけで                         

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