クアラ・ルンプール

マレーシアの首都であるクアラ・ルンプールは、マレーシア語で「泥の川の合流地」という意味を持つ。
18世紀末よりイギリスの支配下に置かれていた歴史を持つが、第二次世界大戦ではここマレー半島は日本軍の占領下にあった。






「ペトロナスツインタワー」
高さ452m、89階建てのこの町のシンボルタワー。タワービル正面左のタワーは日本、右側が韓国によって建てられた。




「フードコート」この近くに水族館がある。




ここのお店は売れ行きが良かった。



多分美味しいのでしょうね。

  

「植物園」と「鳥園」





「独立広場周辺」
旧連邦事務局で、現在は最高裁判所




「最高裁判所の時計塔」




「ラジャ通り」
左は独立広場。木は椰子の木。


 

「夕日」

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