お紺が池
旧県道・桜垰の道端にある池
庄屋の息子に恋した娘が、叶わぬ恋に世を悲しんで
身を投げたと伝えられている池
「秋の白藤 さくらが池に お紺 かわいや 身を投げた」
夏には、コウホネの花が水面全体を覆う
越之戸塚(こしのとつか)
桜垰を須沢へ行く途中の道端にある
秋山西須沢集落の住吉神社
法華経一部一字一石
住吉神社の境内にある。
文久3年葵亥10月20日姪封じに、村の有志 林蔵・栄三郎・勇平・治良が建立したそう
弓投集落にある疣神(いぼ)さん
歯痛やイボを落とすお地蔵さんと言われている。
★説明文は、白木町郷土史連絡協議会の資料を一部利用させていただきました。