手が離れる日をあんなに願ったのに
ほんとうに離れてしまうと寂しいのはなぜ?
▽1998年3月12日撮影
小屋の上にちょこんとのっている姿が可愛らしい。
彼はうちに残った。名を飛平という
※いまひとつハムの見分けがつかない。とりあえず授乳や体重の量を
@ABCDEFと記すが、
同一番号のものが同じハムというわけではない。しかしながら、個体の個性らしきものも見えはじめてきている。
なお、授乳量の横にグラム表示があるものは、授乳前に体重測定している。
3月11日
授乳は必要なさそうだが1回だけ行った
時刻 |
記 事 |
温度 |
05:00 | ずいぶんおおきくなった。水もおとなとおなじように飲める。 小屋の上にも登っているし、動きはすばやい。 手に餌を乗せて渡すと、むらがってくる。 ミルワームをこのなかの1頭にだけ食べさせてみるが異常なし。
<授乳量及び体重> @いやがるがしっかりのむ |
33℃→ |
3月12日
最後の授乳は亭主殿が行った
時刻 |
記 事 |
温度 |
19:00 |
<授乳量及び体重> @余裕で飲む |
33℃→ |